「#もう一度撮れと言われても撮れない写真」というハッシュタグに投稿された、しきさん(@Bga4shiki)の一枚が大きな反響を呼んでいます。投稿はいいね10万件超え、リポストも1万5千件を超える拡散ぶりです。

3年前の一枚に宿る「もう一度は無理」の重み

投稿に添えられたのは「かれこれ3年前だけどずっと好きな写真」というシンプルな一言。多くを語らないコメントながら、ハッシュタグと組み合わさることで写真への思い入れがじんわり伝わってきます。

フォロワー数1,369人のアカウントから投じられた一枚が、10万を超えるいいねを集めている事実。これだけでも、この写真が多くの人の心に届いた証拠だといえそうです。

「もう一度撮れと言われても撮れない写真」というハッシュタグそのものが、思い出を抱える人々の感情を強く揺らすテーマでもありました。

なぜ「再現不可能」な一枚は人を惹きつけるのか

ハッシュタグの企画は、各々が自分にとってかけがえのない瞬間を切り取った写真を持ち寄る形で広がっています。再現できないからこそ尊い、という感覚は誰しもどこかで覚えのあるもの。

しきさんの投稿はそのテーマにぴたりと寄り添い、3年という時間の重みと「ずっと好き」という言葉の素直さで、見る人の共感を引き出した格好です。

返信欄には125件のコメントが寄せられ、リポストを通じて他の人の「撮れない一枚」も次々と連鎖していきました。

タイムラインに広がっていく「私のもう一枚」

たった一行のツイートから、ハッシュタグを介して無数の思い出が掘り起こされていく流れは、SNSならではの温度感です。

3年前の写真がいまも誰かの心を動かすという事実に、しみじみとした気持ちになります。あなたのスマホの中にも、もう一度は撮れない一枚が眠っていませんか?

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