祖母が認知症になってから、孫の自分を「お母さん」と呼ぶようになった。最初はただの間違いだと思って訂正していたという、ぷるぷるさん(@nyp_qoo)の投稿が深い反響を呼んでいます。その理由を知ったとき、涙が止まらなくなったというのです。

写真を見ながら明かされた、祖母の幼い日の記憶

「お母さん」と呼ばれるたびに「おばあちゃん、私は孫だよ」と訂正していたというぷるぷるさん。ある日、母親に祖母の母親はどんな人だったかと尋ねてみたといいます。返ってきたのは「優しい人だったらしいよ」「おばあちゃんが子供の頃に、亡くなったの」という言葉でした。祖母がまだ小さかった時に、母親を亡くしていたという事実です。胸がざわついた、とぷるぷるさんは綴っています。

涙が止まらないと続いたリプライの数々

投稿のリプライ欄には、心を動かされた人たちの声が次々と並んでいます。

ぷるぷるさん自身が明かしたこの続きにも、深く共鳴する反応が広がっています。

投稿の核心をそっと言い添えたこのコメントが、多くの読者の胸に残った様子です。ほかにも「読んでいて涙が止まりませんでした」「母を想う気持ちは消えないんですね」と、世代を超えた感想が寄せられています。

80年経っても消えなかった、母への想いの重さ

別のユーザーからは「本当に最後まで残るのは感情なのかもしれない」「80年経っても母を探していたおばあちゃんは、記憶ではなく愛情を覚えていた」という言葉も届いていました。一つの家族の小さな物語が、多くの人の心に静かな余韻を残しています。