ゲーム開発中に起きた「謎のバグ」の報告が、SNSで54,000いいね超えの大反響を呼んでいます。投稿したのは、クリエイターの豊井さん(@1041uuu)。その内容が、想像の斜め上すぎると大きな話題になっています。

カニが世界の均衡を握っていた

なんとゲーム開発の初期に作ったカニのデータを「なんとなく削除」したところ、ゲーム世界全体の水位が勝手に上がり続けるバグが発生したのだそう。原因を調べてみると、「水位を増やすカニ」と「水位を減らすカニ」が拮抗することで水位を保つ設計になっていたことが判明。削除したカニが減少用だったため、増加用が暴走してしまっていたわけです。

「神話のシステムすぎる」とファン爆笑

この投稿に、リプライ欄はすぐさま盛り上がりました。Noorさん(@digitalnoor356)は「カニ消しただけで世界崩れる設計、もはや神話のシステムすぎるw」とコメント。Mikuさん(@huuthinh97)も「カニで水位管理してたの面白すぎるでしょw 謎の生態系すぎて草」と反応しています。

「それもうカニが世界の均衡を支えてた黒幕じゃん…何気なく消したら終末始まる仕様おもしろすぎる😂」

結菜さん(@claudylt)のこの言葉には、多くの共感が集まっています。わざ豆さん(@Wazamame_kagura)からは「まずカニに水位を任せるのやめません?」という鋭いツッコミも飛び出し、笑いが止まらないと好評です。

「潮の満ち引きとカニは密接に⋯」という名言も

ででりこさん(@themagickspell)は「潮の満ち引きとカニは密接に⋯」と現実世界とゲーム世界をリンクさせた一言を投稿。思わず「たしかに!」と膝を打ちたくなる発言として注目を集めています。石和さん(@itsaYork)は「遠くから見るとなんかのフォークロアっぽい話がすごく好き」と、このバグ話が持つ神話的な面白さを語っています。

カニという身近な生き物が、ゲーム世界の命運を静かに握っていたというこの話。知らずに削除してしまった豊井さんの「今気付いた」という一言も、絶妙な間抜けさがあってクスッとしてしまいます。今日誰かに話したくなる、そんな発見でした。