NHKの人気自然ドキュメンタリー番組『ダーウィンが来た』で放送されたライオンの成長記録が、SNSで大きな話題を呼んでいます。ある視聴者の投稿が3万6,000件を超えるいいねを集め、共感と笑いの声が広がっています。

「親の脛を齧り、追い出され、集団リンチ」の展開がリアルすぎる

投稿したのは足立(@Attachken)さん。「社不ライオン」と名付けられたその個体は、大人になっても親元を離れられず、家から追い出された後も狩りができないという、なんとも人間社会と重なるような状況を辿っていたのだとか。さらに「ヤンキーの溜まり場みたいなところでイキりまくる」という展開が加わり、投稿のユーモラスな言葉選びにも多くの人が反応しました。

みんなの反応がアツすぎる

リプライ欄にもさまざまな声が集まっています。

「ほとんどの人間より実家太くて草」

と、りー(@v2LCgTHEgG18680)さんがコメントしており、「野生のライオン以下の経済力」というシュールな視点に多くの笑いが生まれました。

また、カメラパパ(@camerapapa01)さんは別のライオンの話も紹介しており、「音楽性の違いから解散したバンドマンが場末に落ちていくようだった」という独自の表現が36いいねを獲得しています。自然界の出来事を人間社会に重ねる視点が、多くの共感を呼んでいるようです。

ユーズ(@bloodoniityan)さんは「本気の殺し合いになる前に脛齧りライオンが降参して済んだだけな気がする」とフォローを入れており、なんとか生き延びたという事実にほっとした人も多かった模様です。

動物の世界にも「社会」がある

りしぇる(@richellenlen)さんが「動物社会でも人間と同じことが起こるんだな」と書いたように、野生の世界の厳しい現実が人間社会と重なって見えるのが、この投稿が刺さった大きな理由のひとつです。自然ドキュメンタリーが思わぬ角度で「現代社会のリアル」を映し出す瞬間に、多くの視聴者が共鳴したのかもしれません。

今日誰かに話したくなる、そんな投稿でした。