LUNA SEAが、今年5月に逝去したドラマー・真矢さんをしのびながら、全国ツアーへの続行を発表しました。オリコンニュースが伝えたこの報道が、多くの音楽ファンの心を揺さぶっています。
「お別れという実感が湧かない」——メンバーの心情
メンバーたちは、真矢さんのいなくなった"お別れ"という実感がいまだに湧かないと語っているのだそうです。リハーサル中にも真矢さんの存在を感じるといい、バンドの空気の中にまだ真矢さんがいると口にしています。長年ともに音楽を作り続けてきた仲間への深い思いが、言葉のひとつひとつに込められています。
SUGIZOの言葉が胸に刺さる
とりわけ注目を集めているのが、ギタリストのSUGIZOさんの発言です。
「変な言い方ですけど、違った次元にヤツがちょっと行ってしまっただけで存在はここにある、僕らとこれからも一緒にいる。」
このコメントは、悲しみを押しつぶしながらも前を向こうとするメンバーたちの姿勢が伝わる言葉として、SNS上で多くの人に引用・共有されています。「泣ける」「こんな言葉、出てこない」「一緒に生きていくという覚悟を感じた」など、さまざまな声が寄せられています。
全国ツアーへ——真矢さんとともに
LUNA SEAは真矢さんをしのびながら、全国ツアーに臨む意志を示しています。バンドとしての活動を続けることが、真矢さんへの想いを形にする方法だとメンバーは感じているようです。「ステージが真矢さんへの追悼になる」「ライブで泣いてしまいそう」という声も上がっており、ファンもまたツアーに深い意味を感じている様子がうかがえます。
長年ファンに愛され続けてきたバンドが、かけがえない仲間を胸に刻みながら歩み続ける——その姿勢そのものが、今多くの人の心に響いています。LUNA SEAの全国ツアーを、ぜひ一緒に見守りましょう。
