先住民マオリに伝わるじゃがいもパンのレシピをめぐり、世界の台所探検家・岡根谷実里さんの投稿がSNSで注目を集めています。「たっぷり入れるのに特に味はしない」という不思議な特徴が、読んだ人の好奇心を刺激しているようです。
「味がしない」のに気になる、じゃがいもパンの正体
岡根谷さんによると、このパンはニュージーランドの先住民マオリが作る伝統的なもの。じゃがいもをけっこうたっぷり使うレシピでありながら、食べてみると特に味はしないのだそうです。「じゃがいもをあれだけ入れて味がしないとはどういうことなのか」と、多くの人が首をかしげながらも興味を持った様子が投稿への反応からも伝わってきます。
誤りへの率直な謝罪と「ぜひ試して」の呼びかけ
岡根谷さんはこの投稿の中で、レシピに誤りがあったことを認め、「ぜひ試していただきたいレシピなので、このような誤りがあって申し訳ありません」と率直に謝罪しています。自分が紹介したいと思うレシピだからこそ、正確に届けたいという姿勢が伝わる一言です。
賛否というより「純粋な驚き」が集まる投稿
「じゃがいもをたっぷり使う料理=じゃがいもの風味が出る」という一般的なイメージを軽やかに裏切るこのパン。食べたことがある人には「わかる、あの不思議な感じ」という共感を、まだ知らない人には「一体どんな味なの?」という好奇心を呼び起こす内容になっています。マオリの食文化が持つ奥深さを、ひとつのパンを通じて感じられる投稿でもあります。
世界各地の台所を探検してきた岡根谷さんが「ぜひ試してほしい」と太鼓判を押すレシピ、実際に作って確かめてみるのが一番の答え合わせになりそうです。
