サッカーの育成コーチとして活動する「くまっちコーチ」(@enjoy2foot6)さんの投稿が、SNS上で大きな反響を呼んでいます。チーム分けの場面で起きた出来事をつづった内容が、14,046いいねを集めました。
「座って見てろ」一言の重み
ミニゲームのチーム分けをした際、4年生の子が「うわー、このチーム終わった」と発言。くまっちコーチさんはすぐに「じゃあチーム変えるね」と告げ、その子をどちらのチームにも入れなかったといいます。そのうえで、「そんなこと平気で言うやつは、ゲームをやる資格はない。座って見てろ。」と伝えたのだそうです。
言葉が軽く扱われがちな場面で、間髪入れずに行動で示した対応が多くの人の心に響いたようです。ルールや技術だけでなく、チームメイトへの言葉の責任を教えるその姿勢が、投稿の核心にあります。
子育て・教育中の大人たちが反応
この投稿に対し、さまざまな立場からの声が集まりました。
「これ、子どものスポーツ指導で一番大事なことだと思います」と共感するコメントが複数見受けられたほか、「うちの子のチームにもこういうコーチに来てほしい」という声も上がっていました。
また「言葉の暴力に対してこれだけ毅然と対応してくれる大人の存在は本当にありがたい」という保護者目線の反応も多く、指導の現場に関わる人々からとくに大きな共感を集めた様子です。
「こういう大人が必要」の声が続出
スポーツの指導現場において、チームワークや礼儀をどう伝えるかは長年の課題でもあります。くまっちコーチさんの投稿は、正解を語るのではなく、実際の現場で起きた出来事をそのままシェアしたもの。だからこそ、リアルな説得力が生まれたのかもしれません。
「自分が子どもの頃にこういう指導者に出会いたかった」という声も見られ、世代を超えた共感の広がりが印象的でした。
この投稿は今もSNSで広がり続けています。
