ニコニココーチが突然放った言葉とは

サッカーの育成に携わる「くまっちコーチ」さん(@enjoy2foot6)の投稿が、SNS上で2,410いいねを集めて話題になっています。体験に来た子どもへ向けて発した言葉の内容が、さまざまな反応を呼んでいます。

くまっちコーチさんは普段ニコニコと子どもたちを見守るスタンスで接しているようですが、この日は「一緒のメンバーがどう思うかを考えれないのはサッカー選手としてはダメ」と、はっきり言葉にしたとのことです。体験に来た子は、その変化に若干ビビってしまったんだとか。

賛同する声「チームスポーツの本質をついてる」

この投稿には、コーチの言葉に共感する反応が多く集まりました。

「個の技術よりもまずチームのことを考えられるかどうか、それがサッカーの根本だと思う」といった賛同の声や、「こういうことを最初にちゃんと伝えてくれるコーチのもとでやらせたい」という保護者目線のコメントも見られました。

チームスポーツにおける「仲間への配慮」の大切さを、子どものうちに伝える姿勢が支持を集めているようです。

「言い方はどうか」と感じる声も

一方で、「体験初日にそこまで言われたら萎縮してしまわないか心配」「ビビらせてしまうと逆効果では」といった意見も上がっています。

楽しさを入口にするべきか、最初からルールや心構えを伝えるべきか、育成の現場でも考え方が分かれるところかもしれません。同じ言葉でも、受け取り方は子どもによってさまざまでしょう。

育成の現場で問われるもの

くまっちコーチさんの投稿は、「技術の前に何を教えるか」という育成の根本的なテーマを浮かび上がらせています。子どもへの関わり方に正解はひとつではなく、さまざまなアプローチがあるからこそ、こうした投稿が多くの人の関心を引いているのかもしれません。

あなたはこのコーチの言葉、どう受け取りますか?