タレントの山村紅葉さんが、65歳で小説家デビューを果たしたことが話題になっています。母は"ミステリーの女王"として知られる故・山村美紗氏という、まさにミステリー界のサラブレッドです。
原稿用紙にペンを走らせながら、母を感じた
デビューにあたり、山村紅葉さんは次のようにコメントしています。
「パソコンではなく、母と同じように原稿用紙にペンを走らせていると、母との想い出が次々とアイデアをくれました。読んで"母の血"を感じていただければ、とてもうれしゅうございます」
原稿用紙という選択に、母・美紗氏への深いリスペクトが滲み出ていますよね。デジタル全盛の時代にあえてペンを握る姿が、多くの人の心を打ったようです。
"サスペンスの女王"が受け継いだもの
山村美紗氏といえば、数多くのミステリー作品を生み出した伝説的な作家です。その娘として長年テレビの世界で活躍してきた山村紅葉さんが、65歳という節目に「書く側」へと踏み出したことは、大きな話題を呼んでいます。オリコンニュースの投稿にも、498件のいいねが集まりました。
ファンや視聴者からも祝福の声
「"サスペンスの女王"の名、しっかり受け継いでほしい」「65歳でのチャレンジ、本当にすごい」「原稿用紙で書くというエピソードだけで泣ける」など、SNS上にはあたたかい声が次々と寄せられています。また「お母さまへの愛が伝わってくる」というコメントも多く、母と娘の絆に胸が熱くなった方が多かったようです。
山村紅葉さんの小説家としての第一歩、ぜひその作品で"母の血"を感じてみてください。
