結成20周年の節目に、ついに初の日本武道館ワンマンを迎えた a flood of circle(AFOC)。そのステージが「演出ほぼ皆無・客電点きっぱなし」という異色のスタイルで話題を集めています。
武道館なのに"通常運転"という衝撃
多くのアーティストが武道館という大舞台に特別な照明・映像演出を持ち込むなか、AFOCが選んだのは「客電が点き続ける」という無骨なスタイルでした。音楽ナタリーによると、これは「通常運転」と表現されており、バンドのスタンスをそのまま体現するステージだったようです。
節目のライブだからこそ、あえて飾らない姿勢を貫いたことが、かえって多くの人の心を動かしたのではないでしょうか。
ファンから集まった「これがAFOCだ」の声
この報道を受けて、SNSではファンをはじめ多くのリスナーからコメントが相次ぎました。
「演出もなく客電つけっぱなしって、逆にかっこよすぎる」「20年間ずっとこのスタンスを貫いてきたんだな、と思ったら泣きそうになった」など、バンドの姿勢に胸を打たれた声が多く見られました。
また「武道館でやっと観られる日が来た、でも中身はいつものAFOCで安心した」というコメントも。特別感と日常感が同時に存在するライブだったことが伝わってきます。
20年間変わらないスタンスが刻んだ記念碑
音楽ナタリーは今回のライブレポートで、103枚の写真とともに詳細なレポートを公開しています。結成20周年という大きな節目に、華やかな演出に頼らずステージに立ち続けた姿は、AFOCが積み上げてきた20年の重みそのものといえるかもしれません。
飾らない姿勢でファンと向き合い続けてきたバンドが、武道館という場所でも"いつものAFOC"でいたこと。それ自体が、最大の演出だったのかもしれませんね。
今後のAFOCの歩みに、引き続き注目していきましょう!
