NHK PRが投稿した「1兆円市場」の実態が話題
NHKの公式PRアカウント(@NHK_PR)が、中国で急拡大する「縦型ショートドラマ」を特集したBS番組の告知を投稿し、注目を集めています。フォロワー約179万人を抱える同アカウントの投稿は、784いいね・222RTを記録しました。
「7億人・1兆円」その数字の凄みとは
投稿によると、縦型ショートドラマとは1話わずか1分ほどの連続コンテンツで、視聴アプリのユーザーはすでに約7億人に達しているとのことです。さらに市場規模は1兆円にも及ぶといいます。
スマートフォンの縦画面に最適化された手軽なドラマが、経済低迷が続く中国で人々の心をつかんでいる——そんな現代ならではの現象を、NHK BSが5月14日(木)夜11:25から深掘りするというわけです。
「光と影」にある社会的な背景
告知文には「経済が低迷する中国で、ショートドラマに熱狂する人々。そこにある光と影とは」という一文も添えられています。単なるエンタメブームにとどまらず、社会背景と結びついた現象として取り上げている点が、多くの人の関心を引いているようです。
動画コンテンツの短尺化はTikTokやYouTubeショートなど世界的な潮流でもありますが、それが「ドラマ」というジャンルで1兆円規模にまで膨らんでいる事実は、改めて驚きをもって受け止められています。
日本でも他人事ではないかもしれない
縦型ショートドラマのブームは中国だけの話ではなく、日本のSNS上でも縦型ドラマコンテンツの投稿が増えてきています。今回のNHKの特集は、そうした世界的な潮流を理解するうえでも見逃せない内容になりそうです。
まだご覧になっていない方は、5月14日(木)夜11:25のNHK BS放送をぜひチェックしてみてください。きっと「1分ドラマ」の世界の奥深さに驚くはずです。
