ジャズ界の伝説、ソニー・ロリンズさんが逝去されました。享年95歳、米ニューヨーク州ウッドストックの自宅で亡くなられたと、公式Xアカウント(@sonnyrollins)が発表しています。
「with deep sorrow and profound love」―公式が伝えた別れ
公式アカウントでは「with deep sorrow and profound love」(深い悲しみと深い愛を込めて)という言葉とともに訃報が発表されました。ロリンズさんは「Saxophone Colossus(サックスの巨人)」という異名でも広く知られる存在です。
日本のジャズファンから追悼の声が相次ぐ
訃報を受け、日本のファンからも多くの追悼コメントが届いています。
「私がテナーサックスに興味を持ったきっかけがSonny Rollinsでした。彼のステージをみたこともあります。止まらないアドリブに圧倒されました。R.I.P.」
@jh4vajさんはそのように投稿しています。「巨星墜つ...」という一言で別れを告げるコメントも見られ、深い悲しみが伝わってきます。
「めっちゃ教科書でしたRip...」「ライブアンダーザスカイ観に行ったなぁ」「20年前、日本でのラストライブを聴きに行きました」など、彼の演奏に触れた方々の投稿も相次いでいます。
なかには「昔々赤坂のダビングST.の徹夜明け、路上でふとすれちがった痩身の黒人はソニー・ロリンズだったと今も信じている。R.I.P.」という思い出深いエピソードを語る方もいました。
95年の生涯が残した音楽の軌跡
投稿には1万2133件のいいねと5410回のリツイートが集まっており、追悼の輪は今も広がっています。ソニー・ロリンズさんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
