「まさか俺がちいかわになるなんて」──ケンタッキーフライドチキンのセルフ注文機が漏電してビリビリきたため、店員に親切で伝えたら完全に変な人扱いされてしまった電気管理技術者の体験談が、5万8千いいねを集めて拡散しています。

オチが秀逸すぎる「ちいかわ」自己命名の流れ

投稿主は電気管理技術者のひじり(@arsene_____)さん。ケンタッキーでセルフ注文機を操作中、結構なビリビリを感じたため、漏電している可能性があると店員に親切に伝えたといいます。

ところが店員の反応は「先輩なんか言われたんですけどw」と完全に変人扱い。本職の電気管理技術者からの忠告だったにもかかわらずでした。

そして最後に「まさか俺が地域の変わり者おじさん、略して『ちいかわ』になるなんてな」と自虐的に締めくくった部分が秀逸すぎると話題になりました。専門知識を持つ人が善意で動いた結果、なぜか変人認定される切なさを、絶妙なユーモアで包み込んでいます。

共感と爆笑が入り混じったタイムライン

短い投稿ながら、リプ欄には共感と笑いが詰まったコメントがあふれかえりました。

短いツッコミですが、電気管理技術者ならではの返しが小気味よく刺さります。

「コンビニの自動ドアでビリビリきて同じ目に遭った」という似た体験談まで飛び出し、共感の輪が広がっていきました。

斜め上の角度から放たれた一言に、思わず吹き出した読者も多かったようです。

笑い話の裏にひそむ「気づける人」のありがたみ

ネタとして消費されつつも、本来は危険な漏電を電気のプロが察知して善意で報告した話でもあります。

「親切で伝えただけなのに変わり者扱いされるの切ない」という声もあり、笑いの裏側にちょっと考えさせられる出来事でした。プロの警鐘がちゃんと届く現場であってほしい、そう感じさせる一件です。