会社員時代の大先輩に久しぶりに連絡をとった一般ユーザーの投稿が、SNSで大きな反響を呼んでいます。返ってきたのは「人間関係をたたんでる」という80歳ならではの一言。いいねは3万件を超え、生き方の議論にまで発展しています。

80歳の先輩が口にした「人間関係をたたむ」という選択

投稿者のG子さん(@ouchieigo3ji)が、お世話になった80歳の大先輩にSMSを送ったところ、折り返しの電話で告げられた言葉が話題になりました。

「もうね、人間関係をたたんでるの。人と会わないようにしてる。俺は元気だからあなたも元気で」。

久しぶりの連絡に対して返ってきた、静かで、けれども覚悟のにじむ一言。投稿者は「こんな人生もありか」と短く綴っています。

「潔い」と「寂しい」で割れたタイムラインの声

この投稿には、賛同・共感・違和感など、さまざまな立場のコメントが寄せられています。

「人間関係をたたむ」という言葉そのものに惹かれた、という視点が印象的です。

短い一文ですが、二つの生き方を並べる温度感に共感が集まっています。

自身の経験を重ねて綴る声もあり、年齢を問わず刺さるテーマだったことがうかがえます。ほかにも「本当に大切な人だけ残したのかも」「終活を進めているのかも」といった解釈や、「孤独に耐えられるだろうか」と立ち止まる意見も並びました。

自分の人生を自分でたたむ、という生き方

誰かと深くつながる人生もあれば、静かに整理していく人生もある。80歳の先輩が選んだ一言は、見る人によって全く違う輪郭を持つようです。あなたなら、この電話の言葉をどう受け取るでしょうか。