漫画『ちびまる子ちゃん』に登場する優しい友蔵じいちゃんですが、実は作者・さくらももこさんの体験を反面教師に描かれたキャラクターだという話題が、ふたたびSNSで注目を集めています。

友蔵じいちゃんは「理想の祖父像」だったという指摘

ぐっちーさん(@gucci0421777)の投稿は、まる子を誰よりも可愛がる優しい祖父・友蔵についての一文でした。フォロワー15万人超のアカウントから発信されたこの投稿には、456件のいいねが集まっています。

コメント欄では「実経験を反面教師に自分の理想の祖父を描いたんだよね」「反面教師として真逆のキャラに昇華させたのでしょうか」といった声が並び、ちびまる子ちゃん 友蔵をめぐる作家論のような流れが生まれました。

エッセイを読み返したくなった人たちのコメント

中でも特に拡散したのが、エッセイの文才を語るこちらの投稿です。

短いコメントですが、改めて作品を読み直したくなる重みのある一言です。

盟友・岡田あーみんさんの名前まで飛び出し、コメント欄はちょっとした文学談義の様相を見せています。

ストレートな感想にも共感が集まり、作家・さくらももこさんの人物像が改めて語られる流れにつながりました。

改めて読み返したくなる作品の奥行き

優しい友蔵じいちゃんの裏側にある作者の眼差しを知ると、作品の見え方が少しだけ変わってきます。今夜、本棚から『ちびまる子ちゃん』やさくらももこさんのエッセイを引っ張り出したくなる方も多いのではないでしょうか。